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2013年07月12日

宝焼酎 大自然

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テレビCMなどで「タカラ」や「TaKaRa」の名でお馴染みの「宝酒造梶vが製造・販売する焼酎のブランド 「宝焼酎」のひとつであり、道内随一の名水である羊蹄山の噴出湧水が使われ、北海道限定で販売されているのが宝焼酎 大自然であります。
「宝酒造梶vは、持株会社の「宝ホールディングス梶vと同じ京都府京都市下京区に本社を置く、日本酒を中心とした酒類製造メーカーです。
主な商品を挙げると、清酒では 「松竹梅」、焼酎では 「純」 や 「レジェンド」、そして料理には欠かせない 「みりん」 など、全国的に広く知られている商品を幅広く製造しており、特に焼酎に関しては永年にわたり国内シェアトップの座を維持し続けており、今ではポピュラーな商品になっている 「缶チューハイ」 を初めて世に出したメーカーとししても知られています。

宝焼酎 大自然-4.jpg宝焼酎 大自然-2.jpg

宝焼酎 大自然は、コーン原料の貯蔵熟成酒を使用した、アルコール度数20度のスッキリとした透明感のある飲み口が特長の「甲類焼酎」であり、ロックや水割りをはじめ、各種チューハイ、サワー、お湯割りや番茶割り(北海道ではほうじ茶を番茶と言う)など、相手の個性をけして邪魔することなく、ベースのお酒としてとして最適な焼酎であります。
そして、最も強調したいおススメポイントは、兎にも角にも値段が安いと言うことであり、全国的に比較してみても けして所得が多い方とは言えない地域の北海道で、少しでも出費を減らしたいと願う庶民の味方であり、多くの酒好き道民の懐に”なまら優しい”焼酎であります。
魚、肉、野菜、コッテリ系からサッパリ系まで、あらゆる食材に合い、どんな酒の肴も美味しさアップで、思わず箸がススんでしまいます。

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宝焼酎 大自然の商品ラインアップは、定番のエコペットボトルが容量 「4ℓ」 「2.7ℓ」 「2ℓ」 と3サイズある他、「720mℓ」のピュアボトル、「900mℓ」のエコパウチパック、「220mℓ」ペットカップなどもあります。
我が家ではもっぱらお徳用 「4ℓ」 を購入し、切らすことなく常備しています。
また、樽で貯蔵した熟成酒を3%ブレンドした、ワンクラス上の まろやかな口当たりと芳醇な味わいが特長の極上大自然が 「1.8ℓ」ペットボトルと 「220mℓ」ペットカップで平成22年9月に発売されています。

パッケージデザインの白い部分は雪に覆われた羊蹄山をモチーフにしていると思われ、雄大で自然豊かな北海道の風景を連想させます。
外観のイメージにふさわしい、まるで北海道の大地に立ち、澄みきった空気を体いっぱいに吸い込んでいるかのような、宝焼酎 大自然のスッキリとした口当たりと飽きの来ないサラッとした味わいで、日頃のストレスを吹き飛ばし、心身ともに心地良くなってください。

”宝焼酎 大自然” 購入は
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▼イチオシショップ
🏠 有限会社栃木商店楽天市場店
宝焼酎 大自然-6.jpg

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posted by nadenadeboy at 00:00 | Comment(0) | 酒類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月28日

JINRO HOKKAIDO 「ジンロ 北海道限定」

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韓流ブームもすっかり定着した昨今ですが、同じように急速に販売シェアを伸ばし、多くの人に飲まれるようになった韓国焼酎。
韓国焼酎の代表的ブランド”ハイトジンロ”の日本法人で、「JINRO」 「チャミスル」、「Premium JINRO 乙」、「JINRO マッコリ」など、数々の日本向け商品開発・輸入・販売・マーケティングを行っている”眞露ジャパン (ジンロジャパン)”が、「北海道の夜に贈る 特別なジンロ。」とラベルに書かれている通り、2012年1月16日より北海道地区だけで発売開始となったのが「JINRO HOKKAIDO」です。

テレビCMもチラホラ目にするようになり、北海道の番組テレビではお馴染みの二人組お笑いコンビ「オクラホマ」が、実際に北海道で働いている 農家の人・酪農家の人・漁師さん・居酒屋店員さん・サラリーマンの方々と一緒に、ソーラン節をイメージした「ほっかいどう!一杯どう?今晩 どう?」という歌詞の軽快な音楽と、ラッキィ池田さんの振り付けによるダンスで、みんなで集まって飲む楽しさを表現しています。

ジンロ 北海道限定-2.jpgジンロ 北海道限定-3.jpg

▼ラベル表記より
品名 リキュール
容量 4ℓ
アルコール分 18%
マルトデキストリン、砂糖、キシリトール、調味料(アミノ酸)、酸味料

黄色いラベルに木彫り風の 北海道 ジンロ 北海道限定-7.jpg と 「JINRO HOKKAIDO」 ジンロ 北海道限定-8.jpgの文字で、ジンロらしさに北海道の雰囲気がプラスされた外観になっています。
リーズナブルな 4gペットボトル焼酎をよく飲んでいますが、この「JINRO HOKKAIDO」はいつもの味とは少し違い、リキュールならではのソフトな味わいに、ほんのり感じる甘さで、とてもマイルドな口当たりです。
アルコール度数 18 度でロックや、水割り、お湯割りなど、好みの飲み方で楽しむことができますし、どんな料理にも合う、カクテルベースとしても使い、柔らかでスッキリとした味わいです。
逆に、お酒に強くない方でもスイスイ飲めちゃいますので、飲み過ぎには注意したいところです。

ジンロ 北海道限定-5.jpgジンロ 北海道限定-4.jpg

ラベルにもありますし、CMにも登場する「人類ミナJINRO」のロゴには、お酒を酌み交わす事で生まれるコミュニケーションが人と人との理解を深め、ひいては「人類皆兄弟」実現に繋がればと言う”眞露ジャパン”の願いが込められています。
もちろん「JINRO HOKKAIDO」を囲んで、楽しく語り合いながら親交を深めても良いのですが、ひとりでジックリと、その美味しさを味わっていただきたい気もします。

”JINRO HOKKAIDO” 購入は
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▼イチオシショップ
🏠 近江うまいもん屋
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posted by nadenadeboy at 11:48 | Comment(0) | 酒類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

北海道ワイン

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小樽からキロロリゾート、赤井川へと続く、国道393号の途中、小樽の町並みや港、石狩湾を見渡すことができる、毛無山の中腹に北海道ワインの工場と、併設されている「おたるワインギャラリー」があります。
工場の周辺は花畑なども造られており、自然を活かしつつ、キレイに整備されていて、 小樽を一望する工場前の「ワインの丘」SL広場では毎年「北の収穫祭ワインカーニバルinおたる」が開催されています。
ややカーブのキツイ峠道ではありますが、もう少し上に行くと展望台もあるほど絶景の眺望で、小樽の夜景もキレイに見え、おススメのデートスポットでもあります。

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北海道ワインは、1974年創業で、原料であるブドウの栽培から製造まで、純粋な国産ワインの醸造を目的とし、小樽市と、空知地方の浦臼町で、直営ぶどう園におけるブドウ栽培をスタートさせました。
浦臼町にあるヴィニフェラ系ぶどう栽培としては日本最大規模となる自社農園「鶴沼ワイナリー」では、日本で多いブドウの栽培方法の「棚つくり」ではなく、ヨーロッパと同じ「垣根式」を採用し、鶴沼の南西向きの斜面で日差しをいっぱい受けて、ブドウを栽培しています。
現在では道内の約400軒の農家とも契約していて、生産量は2010年時点で北海道1位となり、 全国でも6位となっています 。
さらに、国産ブドウ使用量は”全国1位”で 、純国産ワインに限ると、NO.1のブランドと言えるでしょう。
商品ラインアップは 白、赤、ロゼ、スパークリング のほか、鶴沼シリーズ葡萄作りの匠など、バラエティに富んでいて、そこに今年出来立てのおたる初しぼりなども加わり、選ぶのが大変なほど豊富にあります。

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すべての銘柄を味わったわけでもなく、ワイン通でもないので、ソムリエのような表現はできませんが、個人的に好んでよく飲んでいるのは ”白” です。
 飲み口がまろやかで、どんな食材にも合うスッキリとした味わいと爽やかな香りが、口のなかに心地よく広がり、アッという間にボトル一本飲んじゃったりします。
巷では720mlボトル 500円以下の価格の安いワインも売られており、通常はそちらを購入することも多いのですが、何かしらのイベントや、たまにはグレードを上げてささやかな贅沢気分を味わいたい時に、いつも選ぶのが北海道ワインなんです。

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この記事を書くにあたり、今回は発売されたばかりの新物「2011おたる初しぼりキャンベルアーリ」を味わってみる事にしました。
価格も三桁で手頃なことと、初しぼりの中でも特に色鮮やかでフレッシュな印象に惹かれてチョイスしました。
テイスティングよろしく、ひとくち目でイメージ以上の初々しいフルーティな味と香りが広がり、酸味が控え目でとても飲みやすく、ラベルに表記されているとおり「やや甘口」で、”初しぼり”の文字どおり「出来立て」のフレッシュな味わいが、特に女性に好まれること間違いなしの新物ワインです。
梅雨や台風の影響が少なく、湿度も低いうえ、昼夜の寒暖差が激しい北海道の夏は、ヨーロッパ系ぶどうの栽培にとって最適な条件であり、醸造する工場も北海道の、純国産ワイン”北海道ワイン”がトップブランドになるのも、必然だったのかもしれません。

”北海道ワイン” 購入は
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▼イチオシショップ
🏠 北海道グルメマート
北海道ワイン-3.jpg


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posted by nadenadeboy at 20:03 | Comment(0) | 酒類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする