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2013年10月10日

菊水 コク味噌

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「札幌ラーメン」と言えば一般的に「味噌ラーメン」のことを指しているわけですから、札幌圏内の江別市で操業している製麺会社葛e水の「家庭用生ラーメン コクシリーズ」にも 味噌味の菊水 コク味噌がごくごく当たり前にラインナップされています。
北海道限定品である菊水 コク味噌は 各社が販売する「味噌ラーメン」の中でも 特に息の長いロングセラー商品であり、どこのスーパーを覗いてみても必ず並んでいて、手頃な値段が嬉しい人気の定番商品であります。
札幌が発祥の地であり、札幌の代表的な名物である「味噌ラーメン」でありますから、地元メーカーが作り上げた味が美味しくないわけがなく、もしそうであれば、とうに姿を消しているはずであり、永く食べられているという事実が何よりも美味しさの証であります。
そしてラーメンの主流とも言える味噌味ですから、当然ライバルのメーカー、ブランドも多く、激戦の中 安定した人気で生き残って来た、これぞ本場の「味噌ラーメン」であります。
菊水が以前に出していた「コクシリーズ」の味噌味は「コクうま味噌」であり、どのタイミングで「うま」が消えたのかは記憶にありませんが、深い「コク」に 豊かな「うま(うま味)」が加わった本格的な味わいは 現在の菊水 コク味噌にも確実に受け継がれています。

菊水 コク味噌-3.jpg菊水 コク味噌-2.jpg

は、厳選された良質な小麦を使用し、麺粒・麺帯・麺線と三段階でシッカリねかせて熟成させる札幌ラーメン特有の製法で作りあげられ、コシと弾力が特長の スープがほどよく絡む”中太のちぢれ麺”になっています。
スープは、ポークエキスを利かせた味わい深いコクと 味噌の豊かな風味が融合し、濃厚でありながらスッキリとした後味の、いかにも「札幌ラーメン」らしさが感じられる味噌スープになっています。
さらに”粉末スープ”による効果で、食欲をそそる香ばしい匂いが出来立てアツアツの立ち上る湯気から広がり、より一層 その美味しさを引き立ててくれます。

<原材料名>

めん〔小麦粉、醗酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂、加工でん粉、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)〕、打粉(加工でん粉)液体スープ〔味噌、豚油脂、食塩、ごま、砂糖、醤油、ポークエキス、香辛料、酒精、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む)〕粉末スープ〔ぶどう糖、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、胡椒、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)〕

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「札幌ラーメン」と言えば「味噌ラーメン」であることが常識になっている昨今ですが、実は戦前から存在していたアッサリ味の「醤油ラーメン」が 札幌市民が食べていた「札幌ラーメン」の元祖であり、1955年「味の三平」が、トンコツスープに味噌を合わせた「味噌ラーメン」を独自に考案し、瞬く間に札幌市民に支持されるやいなや アッと言う間に道外にもその爆発的な人気が知れ渡り 「札幌ラーメン=味噌ラーメン」と認識が変化していきました。
一説では、とある客の要望で”豚汁”に茹でた麺を入れて誕生したのが「味噌ラーメン」であると言われたりしていますが、「味の三平」側では完全に否定しており、あくまで当時の店主のアイディアにより開発されたもののようで、そう考えるとラーメン業界に革命を起こした「偉大な思いつき」と言えるでしょう。

本題である菊水 コク味噌を実食した感想ですが、「麺」を啜った時の口当たりは想像通りのなめらかさで、シッカリとコシを感じる適度な弾力、ちぢれ麺の形状が味噌味のスープを絶妙な加減でほど良く絡め、ツルッと喉ごしの良い、文句なしでこれぞ「札幌ラーメンの麺」であります。
「スープ」の基礎となっている「味噌」は おそらく”白味噌”が主体と思われますが 色合いも含め熟成された”赤みそ”の酸味も少し感じ、道民の好みを考慮し、適度なブレンドにより作られた「合わせ味噌」であろうと思われます。
「具材」として、長ネギやチャーシュー、玉子、メンマは言うまでもなく王道、間違いのない完璧な相性で全体の味を引き立ててくれます。
また、この菊水 コク味噌の味わいには「野菜」がベストマッチであり、キャベツ、もやし、ピーマン、ニンジン、などの「野菜」をゴマ油などでシャキッと炒めた ”野菜炒め”を作って そのままトッピングとして出来上がりにのせるだけで、美味しくてヘルシーな「味噌野菜ラーメン」が簡単に出来上がります。
余談ですが、道外の方がイメージするバターやコーンの入った「味噌ラーメン」は道民が日頃訪れるラーメン店のメニューにはほとんどなく、一部の観光名所的なラーメン店が 道外客向けに具材で北海道らしさを表現した一種の”イベントラーメン”であり、いわゆる”邪道”として地元のラーメン通にはあまり受け入れらておらず、実際に私自身も食べた記憶がありません。

少し脱線気味でありましたが、ラーメンの聖地であり本場でもある 数多の名店がひしめき合い しのぎを削っている「札幌」において、象徴的な逸品である「味噌ラーメン」を 評論家気取りであれこれと語る事に 少しずつ気が引けはじめているところなのですが、多くの北海道産「家庭用生ラーメン」の中でも菊水 コク味噌の味は 札幌で「味噌ラーメン」をウリにしている「ラーメン専門店」の味に匹敵するような、「札幌ラーメンらしさ」を本能的に感じてしまう「味噌ラーメン」であることだけは断言できます。

”菊水 コク味噌” 購入は
🏠 楽天市場 取り扱いショップ
🏠 Yahoo! 取り扱いショップ
🏠 Amazon 取り扱いショップ

▼イチオシショップ
🏠 北海道麺SHOP 北の麺ぐるめ
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posted by nadenadeboy at 00:00 | Comment(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月04日

菊水 コク醤油

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簡単調理で本格的な味を気軽に味わう事ができる、いわゆる「家庭用生ラーメン」は、年を追うごとに多種多様な商品が各メーカーからリリースされ 多くの店の売り場で激しくしのぎを削っている状況にあります。
そんな中 道内のスーパーなどで比較的安い価格で売られ、特売品の目玉としても頻繁に登場している売れ筋商品が「菊水のコクシリーズ」です。
中でも ベーシックな味として安定した人気を誇り、期待に応えるコクシリーズの中心選手となっているのが 醤油味の菊水 コク醤油であります。

道民にとって「葛e水」に対する製めんメーカーとしての信頼度は高く、パッケージに菊水のロゴがあるだけで、間違いのない味だという安心感を抱き、たとえ新発売の商品であっても「葛e水」が造ったモノならば、その美味しさに確信を持つことができます。
それは この菊水 コク醤油のような「安いけどうまい!」と思わせる オーソドックスでベーシックな存在の貢献度が高く、普段からたくさん食べられ 馴染みの味になっている事が、ブランドの信頼につながっているのだと思います。

記憶によると以前売られていたのは、菊水 コクさら 醤油という商品名だったはずで、いつの間にか「さら」の部分がなくなり商品名が短くなっているものの、まさに旨味十分の「コク」と 「さらっ」とした後味がこの菊水 コク醤油にも受け継がれている気がします。

菊水 コク醤油-5.jpg菊水 コク醤油-2.jpg

は、厳選された良質な小麦を使用し、麺粒・麺帯・麺線と三段階でシッカリねかせて熟成させる札幌ラーメン特有の製法で作りあげられ、コシと弾力が特長の、スープがほどよく絡む”中太のちぢれ麺”になっています。
スープは、ポークエキスを利かせた味わい深いコクと クドさを感じないサラっとした後味の、正反対とも言える両方を存分に楽しむことができる”醤油スープ”になっています。
さらに”粉末スープ”による効果で、食欲をそそる香ばしい匂いが、出来立てアツアツの立ち上る湯気から広がり、より一層 その美味しさを引き立ててくれます。

<原材料名>

めん〔小麦粉、醗酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂、加工でん粉、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)〕、打粉(加工でん粉)液体スープ〔醤油、豚油脂、食塩、ポークエキス、デキストリン、醸造酢、酵母エキス、粉末メンマ、酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、カラメル色素、酸化防止剤(V.E)、(原材料の一部に小麦を含む)〕粉末スープ〔ぶどう糖、オニオンパウダー、ガーリックパウダー、胡椒、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物、(原材料の一部に大豆、ゼラチンを含む)〕

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見た目のやや濃い黒色系スープにより、塩分量が高いやや強めの醤油味を連想し、さらに浮いている脂でコッテリとクドそうな印象の、いかにも”濃い味”に思われそうですが、意外にさらっととした味わいで 口当たりよくスッキリとした後味の、わりと中立的な醤油ラーメンになっています。
かと言って、濃い口が好みの方であっても けして物足りなさを感じさせることなく、豚脂や豚肉から出るエキスや旨味を十分に感じられ、食べ応えも十分の”コク”のあるスープになっています。
豚の旨味と言えば、豚のげん骨などから採り、骨髄のエキスなども活かす、コッテリと仕上げた「トンコツスープ」を思い浮かべる方が大半なのでしょうが、この菊水 コク醤油で感じる旨味はそれとは全く違い、濁りの無い澄んだ豚の旨味で、おそらく「豚だし」と表現した方がピッタリくるであろう味わいであります。
その透明感のある「豚だしスープ」によく映える やや黄色いちぢれ麺は、絡みついて来るスープと見事に相まって、歯ざわり、噛み応え、のど越し、の三拍子揃った、コシの強い、「私好みの麺」になっています。
ラーメンのカテゴリーで言うと、「醤油トンコツ」かなと思いきや 透明感のあるスッキリとした味わいがチョット違うと感じさせますし、単なる「醤油ラーメン」と表現すると、トリガラスープのアッサリ味に結び付けられる気がして、結局のところどちらも違和感があり、採用できません。
で、いろいろ考えた結果、豚の旨味が利いた十分なコクと、意外にサラッと食べられちゃう独特の個性を考慮すると、やや無理やりですが「豚だし醤油ラーメン」と称するのがピッタリ来るオリジナルの味わいであります。
兎にも角にも、北海道で最もポピュラーな「北海道限定の家庭用醤油ラーメン」の代表格であり、「値段も安いっ!」と言うことも含め、ラーメンにうるさい多くの北海道民が認めて、大いに食べている、定番の「豚だし醤油ラーメン」が菊水 コク醤油なのであります。

”菊水 コク醤油” 購入は
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▼イチオシショップ
🏠 北海道麺SHOP 北の麺ぐるめ
菊水 コク醤油-6.jpg

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posted by nadenadeboy at 11:17 | Comment(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

菊水 えびそば一幻 えびしお味

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名店がしのぎを削るラーメン激戦区の札幌で、斬新な味が瞬く間に人気となり、行列のできるラーメン店としてメディアでも度々紹介されている、えびそば一幻
新しいジャンルであり「甲殻系スープ」とも称される、甘えび(南蛮えび)の「頭」を大量に使用した「えびダシ」スープのえびそばが評判となり 一気にブレイクした注目のラーメン専門店であります。
「えび頭」の「みそ」や「殻」などから染み出た旨みにより、独特の香りとともに濃厚なえびの風味を存分に味わえ、新しいもの好きな土地柄でありながら味にはうるさい札幌で、多くのラーメン通を唸らせ虜にした味であります。
味は 「えびしお」 「えびみそ」 「えびしょうゆ」 があり、お好みにより「とんこつスープ」との合わせ具合や麺の太さを指定することもできます。

我が家では、えびの刺身を造る際に出た「えびの頭」は、長いヒゲを切って、時には冷凍保存したりして味噌汁や鍋のダシに利用しており、えびから取れるダシの美味しさは十分に理解しているつもりでしたが、まさかラーメンにこれほどまでに合うとは思いもしませんでした。
海の幸である「えび」からとった「えびダシ」が、他の海産物でとった「魚介ダシ」とは全くの別ものであり、ラーメンと「えび」を結びつけたアイディアと店名のえびそば一幻から読み取れる自信と情熱を、ひしひしと感じてしまいます。。

菊水 えびそば一幻 えびしお味-2.jpg菊水 えびそば一幻 えびしお味-3.jpg

そんなえびそば一幻の味を、北海道を代表する製麺会社の菊水が、家庭で気軽に楽しめるように商品化したのが菊水 えびそば一幻 えびしお味であります。
菊水では、道内の名立たる有名店とコラボした家庭用ラーメン「有名店シリーズ」をいくつか発売しており、この菊水 えびそば一幻 えびしお味も店主監修のもとに”並ばずに食べられる有名店の味”として商品化されています。
「海老」の風味と「とんこつ」のコクをバランス良く合わせたスープと、良質な小麦を使用し麺粒、麺帯、麺線と三段階でしっかりと熟成させる札幌ラーメンの製法で作り上げたこだわりの麺により、2012年8月に2食入りの「有名店シリーズ」のひとつとしてリリースされました。

<原材料名>

めん 〔小麦粉、醗酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)〕、打粉(加工でん粉)
スープ 〔ポークエキス、豚油脂、醤油、食塩、香味食用油、砂糖、えびペースト、大豆油、てん菜糖蜜、野菜ペースト(生姜、にんにく)、ねりごま、えび粉末、すりごま、香辛料、えび醤、魚介エキスパウダー、酒精、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、カラメル色素、酸味料、(原材料の一部に小麦を含む)〕

菊水 えびそば一幻 えびしお味-5.jpg菊水 えびそば一幻 えびしお味-4.jpg

家庭用だけに調理は至ってシンプルで簡単なのですが、よくある家庭用ラーメンは、濃縮スープを沸騰したお湯で溶くだけのスープが多いのですが、この菊水 えびそば一幻 えびしお味のスープは濃縮スープを水に溶いた後、鍋でひと煮立ちさせる ひと味違った作り方であり、これが「えびダシ風味」を最大限に活かすこだわりの調理法なのだろうと思います。

はつややかなのど越しの良い中太麺で、コシが強く適度な弾力、スープの「えびダシ風味」と「コッテリ感」をほどよく絡ませる、絶妙のちぢれ具合に仕上がっています。
スープはモチロン「えびダシ」が主役であり、まず、湯気と一緒に立ち上る濃厚な「えびの香り」が食欲をそそり、食べる前・・・ 
と言うか むしろ調理中から心奪われてしまいます。
肝心の味の方は、「とんこつ」のコッテリ感とまろやかさを真っ先に感じ、ガッツリ系かな? と思いきや、えびしお味だけに 鼻に抜ける密度の濃い「えびダシ」の香りと、舌で感じる「えびダシ」の濃厚な旨みがストレートに口の中に広がり、これこそがまさに”えびのラーメン”えびそばであることを猛烈に主張してきます。

お店で食べる味そのままと言うわけにはいきませんが、手軽に作れて価格も手頃な菊水 えびそば一幻 えびしお味
本家のえびそばを知り尽くしている方であっても、十分に満足できる本格的な美味しさです。

”菊水 えびそば一幻 えびしお味” 購入は
🏠 楽天市場 取り扱いショップ
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🏠 北海道麺SHOP 北の麺ぐるめ
菊水 えびそば一幻 えびしお味-6.jpg

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posted by nadenadeboy at 20:04 | Comment(0) | ラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする