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2014年10月06日

マルちゃん 麺づくり えび味噌

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「マルちゃん」でお馴染み 「東洋水産梶vの麺づくりと言えば、北海道以外の地域では「ノンフライ麺」が特長の「カップめん」を思い浮かべる方が多いと思いますが、北海道では ”2食入り家庭用生ラーメン”の麺づくりの方が一般的であり、手ごろな値段で買える本格的な生ラーメンのブランドとして完全に定着しています。
もちろん「カップめん」の麺づくりも売られていますが、やはり民族性の違いからなのか、売り手のプッシュの仕方からなのか、道外に比べると それほど浸透していないようであります。
それらの点が考慮されているせいなのか 「生」の麺づくりに関しては「北海道限定商品」として販売されています。

ちなみに「カップめん」の「マルちゃん 麺づくりシリーズ」は 「食感がまるで生めん」のコシと弾力の「ノンフライ麺」をウリに、ワンランク上の「カップめん」として ”しょうゆ”と ”みそ” のふたつの味により1992年に発売されました。
味のバリエーションを増やしながら 「ノンフライ系カップめん」のジャンルで常にトップの座を保ち、今や「東洋水産梶vが出している 数あるカップめんシリーズの中でも代表的なロングセラーシリーズになっています。

北海道限定販売のチルド麺である 「マルちゃん 麺づくり シリーズ」の中でも 比較的斬新で革新的な味が このマルちゃん 麺づくり えび味噌であります。
にわかに脚光を浴び、ラーメンを製造する各メーカーが こぞって新商品をリリースしはじめ ジワジワと定着しつつある「えびダシ系ラーメン」のジャンルに、「東洋水産梶v および 「マルちゃん」の代表として参戦した「家庭用生ラーメン」がマルちゃん 麺づくり えび味噌であります。

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は マルちゃん独自の四層熟成製法で造られた「ちぢれ麺」で、強いコシと弾力、ツルツルとなめらかな喉ごしが特長、時間が経ってものびにくく、太さもちょうど良い「中太麺」になっています。
道民に向けて造られている事が手に取るように分かる まさに「札幌ラーメン」を思わせる ちぢれ具合と質感の”本格麺”で、専門店顔負けの完成度、さすが麺づくりと名付けているだけあります。
スープはポークエキス、豚脂が利いた「トンコツスープ」をベースにしていますが、真の主役である「えびダシ」の旨みと香りが強く前面に出て全体を凌駕し、そこに熟成された「味噌」の豊かな風味が加えられ、うま味とコクを感じる独特な味わいの「えび味噌スープ」になっています。

<原材料名>

めん((小麦粉、食塩、小麦たん白、卵白、酒精、かんすい、トレハロース、乳酸ナトリウム、クチナシ色素)、打粉(加工でん粉))、添付調味料(味噌、豚脂、ポークエキス、食塩、香味油脂、魚介エキス(魚介類)、砂糖、野菜エキス、香辛料、えびパウダー、調味料(アミノ酸等)、酒精、カラメル色素、香料、増粘多糖類、パプリカ色素、(原材料の一部に乳成分、小麦を含む))

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調理法に関しては、家庭向け商品だけにコツや難しいことは一切無く、記載されている通りの手順で 本格的「えび味噌ラーメン」が簡単に、しかも短時間で作ることが出来ます。
その完成品からは”えび特有の香り”が 予想を超えて強く立ち上ぼり、食べる前の時点で 早速「えびダシ」を実感してしまいます。
その「えびダシ」の香りを感じながら一先ず「麺」をすすってみると 「海老」の風味と「トンコツ」のコッテリ感が融合した「えび味噌スープ」を 絶妙なちぢれ具合の「麺」がほど良くまとい、えび味噌ラーメンならではの豊かな味わいが 口の中いっぱいに広がります。
「スープ」の色がやや赤みがかっているので 何かしらの「辛味」が入っているのかと思いきや、辛さはほとんどなく非常にマイルド、逆に一味唐辛子をパラッと振り入れたくらいであります。
「具」に関しては チャーシュー、ネギ、メンマ、玉子など 一般的なものは当然合いますが、「えびダシ」だけに魚介系も合いそうで、海老はもちろん、ホタテやイカなど いわゆるシーフードと呼ばれる食材を試してみる価値もありそうですし、もやし、タマネギ、キャベツ、ほうれん草などの野菜類を軽く炒めて入れ ヘルシーな「えび味噌ラーメン」にしても美味しいのではないのでしょうか。

近所のスーパーを見ていると、「2食入り家庭用生ラーメン」タイプの商品を数多く目にしますが、気軽に買える価格帯、特売の目玉商品になる頻度、陳列スペースの面積、全ての点においてマルちゃん 麺づくりのライバルは間違いなく「菊水 コクシリーズ」であり、どこのスーパーでもこのふたつの銘柄が 目立つ位置でしのぎを削っています。
「東洋水産梶vがどれほど意識しているのかは分かりませんが、「麺づくり」の「生ラーメンバージョン」が北海道限定販売であることから、ラーメンの本場”北海道”の地で、即席およびインスタントではなく ホンモノの味で勝負しようという「マルちゃん」の意地とプライドが根底にあるのではないかと 一道民として勝手ながら想像しています。

北海道限定販売の商品ですから 当然、道内で作られていて、外装に記載されている製造所固有記号「M19」により 小樽市(一般的には石狩湾新港地区)にある工場で製造されていることが分かります。

甘エビ、ボタンエビ、どんな種類の海老でも 刺身用に剥いて残った頭を捨てるようなことはせず 必ず味噌汁や鍋などに使うという、我が家と同じような家庭が北海道では多数派なはずであります。
「えびダシ」と「味噌」の相性の良さは 道民の多くがすでに体感済み、私自身も その昔から親しんでいたはずの”目からうろこ”的な組み合わせの 革新的ラーメンに完全にハマっています。< /p>

今まさにブレイクしている「えびダシ系ラーメン」を、行列を作るような人気店に足を運んで順番を待つようなことなしに、家にいながら、しかも少しの出費で気軽に味わえるマルちゃん 麺づくり えび味噌は 北海道に住む時間とお金にあまり余裕の無い 私のような庶民にとって、とても有り難い「北海道のB級グルメ」であります。

”マルちゃん 麺づくり えび味噌” 購入は
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▼イチオシショップ
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2014年08月08日

菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし

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夏は高温多湿な日本国内の中でも 比較的冷涼な地域とされる北海道ですが、時期が来るとそれなりに暑くなる夏真っ盛りの時期に 気軽に食べられる”ざるそば感覚”のラーメンとして、近年、各食品メーカーから商品化され にわかにブレイクしているのが「ざるラーメン」であります。
古くから東北地方を中心に食べられている冷たい麺料理の「ざる中華」とほぼ同じもののようなのですが、北海道では「ざるラーメン」の名で商品化されており、出回り始めの頃から何の違和感もなく認知され すっかり定着しています。

”ざるそば感覚”でありますから
「ラーメンの麺を茹でて冷やしたものを めんつゆにつけて食べる」
のが「ざるラーメン」であり、製麺会社が製造する市販品の「ざるラーメン」をスーパーなどで購入し、各々の家庭で作って食べるのが道内では一般的なスタイルであります。
東北地方の「ざる中華」のように 飲食店メニューとして食べることは無く 私が知る限り お店で「ざるラーメン」を食べたという話は 今のところ聞いたことがありません。

新緑の季節を越えて徐々に暑くなり始めると 「冷やしラーメン」などとともに にわかに店頭の「生めんコーナー」に並び始める 各メーカーの「ざるラーメン」。
その商品群の中において 売れ筋の位置に置かれ 間違いなく主力となっている「ざるラーメン」が 菊水 サッポロざるラーメン 和風おろしであります。
菊水 サッポロざるラーメン 和風おろしは 北海道を代表する製麺会社「(株)菊水」が製造販売する 「ざるラーメン」であり、旨味溢れる「日高昆布しょうゆ」に「大根おろし」のサッパリ感が加わっためんつゆと、極細のちぢれ麺の組み合わせが 涼やかでサッパリおいしい「ざるラーメン」であります。

菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし-5.jpg菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし-3.jpg

は 選りすぐりの良質な小麦粉を使用し、麺粒・麺帯・麺線と 三段階でしっかりと熟成させる 「(株)菊水」独自の製法で造られており、風味豊かな味わいと 細麺でありながらシッカリとしたコシと弾力の「熟成麺」に仕上げられており、茹で時間が”90秒”と極端に短い 早ゆで仕様の「麺」であります。

つゆは 風味豊かな日高昆布しょうゆをベースに、大根おろしを加え、上品な甘さに仕上げた サッパリとした味わいのつゆであります。
有名銘柄である日高昆布の旨みがタップリと入ったしょうゆと、薬味の大定番である大根おろしのアクセントを組み合わせ仕上げられた、 旨みとサッパリ感溢れる「つゆ」になっています。

<原材料名>

めん〔小麦粉、醗酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)〕、打粉(加工でん粉) めんつゆ〔大根、砂糖混合異性化液糖、昆布醤油、食塩、たん白加水分解物、昆布エキス、かつお節エキス、調味料(アミノ酸等)、調味料、カラメル色素、増粘剤(キサンタン)、(原材料の一部に小麦、さばを含む)〕

菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし-2.jpg菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし-4.jpg

調理法はいたって簡単で 「麺」を沸騰したお湯で「90秒」茹でたあと「ざる」などにあけて 冷水をかけてシッカリと引き締め、添付の「つゆ」をそのまま小鉢などに入れれば完成。
厳しい暑さのせいで ただでさえ作る気が失せてしまいがちな夏場にうってつけの ”速攻調理”であります。
そこに、麺の上に散らす刻み海苔や、つゆに入れる薬味を用意すれば十分であり、「冷やしラーメン」のように 結構面倒で手間のかかる具材の準備も必要なし、インスタントラーメンを作る位の感覚で あっという間に出来上がっちゃいます。

ツルツルと すべりの良いなめらかな口当たりの「極細熟成麺」は、本場「札幌ラーメン」らしさを思わせる ほどよい加減のちぢれ具合で、「つゆ」の絡みが良く、細いながらもシッカリとしたコシと弾力を楽しめるとともに、上質小麦の豊かな風味を存分に感じることができます。

「つゆ」の味は、昆布だしが詰まった「日高昆布しょうゆ」の旨みに 鰹だしの風味が利いた味わい深いコクと、「大根おろし」ならではのピリッとした苦辛さが合わせられた、サッパリ感、ほどよい甘さ、うま味、のバランスが絶妙な「和風おろしつゆ」であります。
「冷やしラーメン」のような 冷涼感を出すための強い酸味は無く、あくまでも旨みと辛さで構成された 「スッキリ系」の味わいであります。

暑さのせいで食欲が落ちてくる盛夏にもってこいのポピュラーな「めん類」と言えば、サラッとイケちゃう ひやむぎ、そうめん、などが昔からの定番であり 冷やした そば、うどん などもお馴染みではありますが、北海道では「ざるラーメン」も それらと同等かそれ以上に広く定着し、大人から子供まで大好きな馴染みの味になっています。
今や多彩な味の「ざるラーメン」が各メーカーから出されており 売り場で目移りしてしまったりする事も時にはありますが、あれこれ悩んだ挙句 結局手に取ってしまうのは、ツルツルシコシコの「極細熟成麺」と、旨みタップリ 後味スッキリの 爽快「おろしつゆ」で シンプルながら 素朴な味わいがやけに美味しい 菊水 サッポロざるラーメン 和風おろしであります。

”菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし” 購入は
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菊水 サッポロざるラーメン 和風おろし-6.jpg

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2014年07月18日

菊水 サッポロざるラーメン 昆布だし

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夏は高温多湿な日本国内の中でも 比較的冷涼な地域とされる北海道ですが、時期が来るとそれなりに暑くなる夏真っ盛りの時期に 気軽に食べられる”ざるそば感覚”のラーメンとして、近年、各食品メーカーから商品化され にわかにブレイクしているのが「ざるラーメン」であります。
古くから東北地方を中心に食べられている冷たい麺料理の「ざる中華」とほとんど同じもののようなのですが、北海道では「ざるラーメン」の名で商品化されており、出回り始めの頃から何の違和感もなく認知され すっかり定着しています。
”ざるそば感覚”でありますから
「ラーメンの麺を茹でて冷やしたものを めんつゆにつけて食べる」
のが「ざるラーメン」であり、製麺会社が製造する市販品の「ざるラーメン」をスーパーなどで購入し、各々の家庭で作って食べるのが道内では一般的なスタイルであります。
東北地方の「ざる中華」のように 飲食店メニューとして食べることは無く 私が知る限り お店で「ざるラーメン」を食べたと言う話は今のところ聞いたことがありません。

新緑の季節を越えて徐々に暑くなり始めると 「冷やしラーメン」などとともに にわかに店頭の「生めんコーナー」に並び始める 各メーカーの「ざるラーメン」。
その商品群の中において 売れ筋の位置に置かれ 間違いなく主力となっている「ざるラーメン」が 菊水 サッポロざるラーメン 昆布だしであります。
菊水 サッポロざるラーメン 昆布だしは 北海道を代表する製麺会社「(株)菊水」が製造販売する 「ざるラーメン」であり、「めんつゆタイプ」のオーソドックスな和風テイストで クセがなく食べやすい わりと万人受けする味わいの「ざるラーメン」であります。

菊水 サッポロざるラーメン 昆布だし-7.jpg菊水 サッポロざるラーメン 昆布だし-5.jpg

は 選りすぐりの良質な小麦粉を使用し、麺粒・麺帯・麺線と 三段階でしっかりと熟成させる 「(株)菊水」独自の製法で造られており、風味豊かな味わいと 細麺でありながらシッカリとしたコシと弾力の「熟成麺」に仕上げられており、茹で時間が”90秒”と極端に短い早ゆで仕様の「麺」であります。

つゆは かつお節、さば節などのダシに 道産「羅臼昆布エキス」を加えた、豊かな香りと深いコクの 旨み溢れる「つゆ」になっています。

<原材料名>

めん〔小麦粉、醗酵調味液、食塩、卵白粉末、小麦たん白、植物油脂、ソルビット、かんすい、クチナシ色素、(原材料の一部に大豆を含む)〕、打粉(加工でん粉)めんつゆ〔醤油、砂糖、アミノ酸液、魚介エキス、食塩、かつお節、さば節、昆布エキス、乾しいたけ、調味料(アミノ酸等)、酸味料、香料、カラメル色素、(原材料の一部に小麦を含む)〕

菊水 サッポロざるラーメン 昆布だし-2.jpg菊水 サッポロざるラーメン 昆布だし-3.jpg

調理法はいたって簡単で 「麺」を沸騰したお湯で「90秒」茹でたあと「ざる」などにあけて 冷水をかけてシッカリと引き締め、添付の「つゆ」をそのまま小鉢などに入れれば完成。
厳しい暑さのせいで ただでさえ作る気が失せてしまいがちな夏場にうってつけの ”速攻調理”であります。
そこに、麺の上に散らす刻み海苔や、つゆに入れる薬味として ネギやワサビを用意すれば十分であり、「冷やしラーメン」のように 結構面倒で手間のかかる具材の準備も必要なし、インスタントラーメンを作る位の感覚で あっという間に出来上がっちゃいます。

ツルツルと すべりの良いなめらかな口当たりの「極細熟成麺」は、本場「札幌ラーメン」らしさを思わせる ほどよい加減のちぢれ具合で、「つゆ」の絡みが良く、細いながらもシッカリとしたコシと弾力を楽しめるとともに、上質小麦の豊かな風味を存分に感じることができます。
「つゆ」の味は わりと甘めな印象ながらもクドさはなく、「昆布だし」と「魚介だし」の旨みが インパクト的には少々控えめながらシッカリと利いていて、コクがありつつも後味スッキリの 「和風つゆ」になっています。
「冷やしラーメン」のような 冷涼感を出すための強い酸味は感じられず、あくまでも旨み重視の いわゆる「めんつゆ系」の味わいであります。

暑さのせいで食欲が落ちてくる盛夏にもってこいのポピュラーな「めん類」と言えば、サラッとイケちゃう ひやむぎ、そうめん、などが昔からの定番であり 冷やした そば、うどん などもお馴染みではありますが、北海道では「ざるラーメン」も それらと同等かそれ以上に広く定着し 大人から子供まで大好きな馴染みの味になっています。
今や多彩な味の「ざるラーメン」が各メーカーから出されており 売り場で目移りしてしまったりする事も時にはありますが、あれこれ悩んだ挙句 結局手に取ってしまうのは、ツルツルシコシコの「極細熟成麺」と、旨みタップリ 後味スッキリの「和風つゆ」で シンプルながらやけに美味しい 菊水 サッポロざるラーメン 昆布だしであります。

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