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2012年11月26日

毛ガニ

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北海道グルメの中でも海産物の代表と言えば、多くの方が連想するであろう、北海道を訪れる観光客やお取り寄せでも大人気の毛ガニ
当然、美味しいからこそ人気があり、定番の北海道グルメとなってはいるのですが、いかんせん需要と供給のバランスや漁の経費など、諸々の理由で安易に手が出せる価格では購入することができず、とてもとても「B級グルメ」とは言えない代物ではあります。
そんな高級品である毛ガニですが、オホーツク海に面した道内でも一二を争う産地で生まれ育った私としては、子供のころボウルに入れられた2〜3杯の毛ガニをおやつとして出されていたこともあり、雑で勿体ない食べ方、途中で飽きてしまうことも多く「高価でなかなか食べられない特別なモノ」という認識が生まれたのは10代後半くらいからでした。
故郷を離れ、道央に移って数十年経った現在では、毛ガニを味わう機会も少なくなり、それこそ”幻の味”にドンドン近づいている気さえします。
それでも年に数回、故郷の町から毛ガニを贈られてくることもあり、多大な出費もなくありがたく味わわさせていただいています。

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道内の主な産地としては 春がオホーツク海沿岸、夏が噴火湾で漁が行われ、船上で資源保護のためにメスと小さいオスは海へ戻すなど一定の基準を設けて漁をしていますので、ロシアなどの外国産とは身入りが全く違う良質な毛ガニのみが「北海道産」として市場に出荷されています。
脚肉や肩肉の身は、キメが細かく繊細な食感で、他のカニにはない上質で風味豊かな美味しさ、1パイでは量的に物足りない気もしますが”量より質”で食通も満足の味わいです。
そして、毛ガニの価値を高めている最大の要因はタップリと詰まっている濃厚なカニミソであり、他のカニでもカニミソは食べられるものの、毛ガニのミソはワンランク上で他を圧倒するダントツの美味しさ、市場の評価が違うのもうなずけます。

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近頃では冷凍技術も向上しており「浜茹で」の毛ガニを瞬間凍結するのはモチロン、ただ単に凍らせているだけではなく、毛ガニを氷で覆い乾燥を防ぐ凍結方法も増えてきました。
「氷結毛ガニ」を食べた実感としては、水分が抜けることなく本来の旨みがしっかり閉じ込められており、脚などの身は瑞々しくプリプリ、ミソも程良い硬さの状態で堪能できます。
いずれにしても冷凍の毛ガニを美味しくいただくには、解凍法が重要なポイントで、けして急速に解かしたりせず、あくまでもゆっくりと解凍することであり、冷蔵庫で一晩〜丸一日かけて解凍していくのが最適かと思います。
逆に解かし過ぎも禁物で、水分が抜けて一緒に旨みまでもが抜けてしまうと味気なくなってしまいますので、その点は注意していただきたいところです。
また、生きたままの「活毛ガニ」もありますので、より新鮮なモノを食べたいという方にはおススメです。
しかし、毛ガニと一緒に入れられている”おがくず”の処理や調理など、当然生きていますので扱いに慣れていないとなかなか大変です。

とかなんとか いろいろと書いてきましたが、結局のところ 遠い昔に、辺りを汚さないように新聞紙を広げ無造作に置かれた毛ガニを、身をキレイに削いだりすることもなく勿体ない感じで雑に食べていた、しかしながら「獲れたて」「茹でたて」で鮮度の点からみると抜群の、冷凍などしていない「生」の状態の毛ガニこそが、今となってみると最強に美味しい逸品だったということであります。
いろいろなモノが進歩し時代が移り変わっても、北海道の海で獲れた毛ガニは、多くの人が求める「北海道の海の幸」の代表格であり続けるでしょう。

”毛ガニ” 購入は
🏠 楽天市場 取り扱いショップ
🏠 Yahoo! 取り扱いショップ
🏠 Amazon 取り扱いショップ

▼イチオシショップ
🏠 かにのマルマサ【北海道】
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posted by nadenadeboy at 11:08 | Comment(0) | 水産品 水産加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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