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2011年12月30日

くじら汁

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北海道の正月料理であり、特に海に面した漁師町で古くから定番になっていて、必ず食べないと年が越せないと言う方も多いのがくじら汁です。
「クジラがくるとニシンが岸に寄る」と言われ、クジラを漁の神と崇め、正月に大漁への願いを込めて作られ、食べられていました。
ニシン漁で栄えた江差あたりの道南地方が発祥で、その後日本海沿岸で広く食べられるようになったと言われています。
が、漁業が盛んな町だからなのか、道北のオホーツクに面した町出身の私にとっても小さい頃から食べていた懐かしの味であります。

さすが年末だけあって、普段は売られていない塩くじら(ミンク鯨塩皮)が近所のスーパーにあり、しかも、思いのほか安く売られていたので、久しぶりにくじら汁を作ることにしました。

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<材料>
塩くじら・人参・大根・ワラビ・玉ねぎ・豆腐 ・かまぼこ フキ・細竹・ちくわ・こんにゃく・椎茸・ごぼう・だし昆布・しょう油
<作り方>
1.塩くじらは薄くスライスし、他の材料は一口大の大きさに切ります。
2.塩くじらを熱湯で茹でて、塩抜きをします。 しっかり塩抜きしたい場合はお湯を取り替えてもう一度茹でます。
3.塩くじら・玉ねぎ・豆腐・しょう油以外の、だし昆布を含む他の材料と水を鍋に入れて火にかけ、沸騰させます。
4.沸騰したらだし昆布を取り出し、大根・人参などの硬い野菜に火が通ったら、3で残しておいた材料を鍋に入れて少し煮込みます。
5.しょう油で味を整えてさらに煮込み(途中で火を止めておいても良い)、具材に味が浸み込んだら出来上がりです。

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上記のレシピはあくまで一例で、材料や作り方に関しては地域や個々の家庭によって違いがあり、食べた事はありませんが、味付けが”みそ”だったり、ダシに”煮干し”を使ったくじら汁なんかもあるみたいです。
なんとなく覚えのある香りを感じつつ、しょう油の加減を自分の舌で確認しながら少しずつ入れて行くと、まさにイイ塩梅のほど良い感じになり、あとは具材に味が浸み込むまでしばらくはガマンの時間。
2〜3時間経過したところでそろそろ良いだろうと判断し、器に盛っていざ食べてみると、我ながら上々の出来上がり。
あれだけ脂っぽくてクドそうな感じの塩くじらのダシが出ているにもかかわらず、思いのほかサラッとした味わいであり、そのうえ野菜がタップリ入っているので、とてもヘルシーな料理なんだと言う事を改めて感じさせられました。
くじら汁のルーツについては最初に書いたとおりで間違いないとは思いますが、お正月ならではの豪華でバラエティに富んだご馳走により、ついつい食べ過ぎちゃったりなんかして、いささかお疲れ気味の荒れた胃腸に、野菜中心で具だくさんなところがとっても嬉しく、ホッとする癒しの料理である事が、北海道の「ハマ」の郷土料理として広く定着して行ったホントの要因のような気がします。
とかくお正月料理としてピックアップされがちなくじら汁ですが、塩くじらさえ手に入ればいつでも作る事ができますので、時期を問わず、食べたくなった時に作っていただきたい、栄養満点で美味しい健康食がくじら汁です。

”くじら汁” 購入は
🏠 楽天市場 取り扱いショップ
🏠 Yahoo! 取り扱いショップ
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▼イチオシショップ
🏠 築地魚群
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posted by nadenadeboy at 13:49 | Comment(0) | 水産品 水産加工品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

マジックスパイス スープカレーの素

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北海道発のご当地カレーで、爆発的なブームを起こし、今や定番の味として全国に広がり、各地に専門店もある「スープカレー」ですが、すっかり耳になじんでいる「スープカレー」の名称を付けた張本人こそマジックスパイスであります。
札幌の地で初めて「スープカレー」なるものを考案し、客に提供したのも”マジックスパイス”である
かと思いきや、その点に関しては残念ながら違ったようで、もっと以前からあるお店「アジャンタの薬膳カリィ」がスープカレーの元祖であり、その独特の味がチョットした評判を呼んで、口コミで話題になると、その味をヒントにしつつも、独自の調理法でオリジナルの味を創り上げたスープカレー専門店が次々に登場し、スープカレーブームに火が付いたようです。
そんな地元で起こっているブームにも乗らず、あくまでカレーなるモノは「固めになった、作った翌日が最高の味でしょ」と、個人的な好みで、頑なに信じていたのではありますが、ベル食品 スープカレーの作り方で、初めて「スープカレー」なるものを家で作り、その味を自分の舌で試してみて、「なるほど、これはハマる」と遅まきながら実感した次第です。

「マジスパ」と略称で呼ばれているマジックスパイスは辛さをウリにしたインドネシアカレーの店として、札幌、東京、大阪、名古屋に店舗があり、それぞれの地域において、確実に「マジスパファン」を増やしています。

マジックスパイス スープカレーの素-2.jpgマジックスパイス スープカレーの素-7.jpg
 

【作り方】

・鍋にサラダ油を熱し、鶏もも肉を表面の色が変わるまでじっくり焼きます。
・水3カップを加えて切っておいた野菜をすべて入れ、フタをしないで弱火〜中火で約15分間煮込みます。
・いったん火を止めて「濃縮スープ」を入れ、再び火をつけてひと煮たちさせて出来上がりです。

【召し上がり方】
・スープカレーを深めの皿に盛り、「特製ペースト」をお好みの量入れよく混ぜます。
「特製スパイスミックス」を少しづつ入れてお好みの辛さに仕上げます。(非常に辛みが強いので加減してお使い下さい)
・ご飯を別皿に盛ります。
・ごはんをスプーンですくい、スープカレーに浸しながら食べたり、ごはんとスープカレーを交互に食べたり、自分流のおいしい食べ方を発明してお楽しみください!

【原材料】
濃縮スープ・・・魚醤(魚介類)、発酵調味液、砂糖、食塩、清酒、香辛料、カレー粉、でん粉、乳糖、鶏脂、濃縮ライム果汁、濃縮レモン果汁、デキストリン、バジル、酵母エキス、オニオンエキスパウダー、オリーブオイル、チリソース、チキンエキスパウダー、粉末しょうゆ、調味料(アミノ酸等)、香料、着色料(カラメル、クチナシ)、酸味料、原材料の一部に小麦を含む)、特製ペースト・・・香辛料、植物油脂、水あめ、異性化液糖、醸造酢、食塩、えびみそ、増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)、酸味料、特製スパイスミックス・・・赤唐辛子、その他香辛料

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書いてある通りの材料を揃え、作り方も逆らうことなく忠実に従い、ベーシックな形で味わってみました。
意外と野菜の量が少ない感じがしましたが、これが「マジスパ」のスタイルなのでしょう。
「濃縮スープ」 「特製ペースト」を入れるところまでは順調に行きましたが、「特製スパイスミックス」を入れる段階になると、パッケージにある”中辛〜激辛”の文字が気になり出し、辛すぎて大変な事にならないよう、慎重にビビりながら「特製スパイスミックス」の小袋を、マメに味見をしながら、小刻みに、少しずつ入れていきました。
小袋の半分くらい入れたところで”ピリッ!”とした感じが感覚的に丁度良いように思い、そこでストップ!
「マジスパ」の辛さランク的に”涅槃”と言ったところでしょうか。
ごはんを浸して食べてみると、スパイス感がイッパイなところに、鶏肉や野菜から染み出た甘味が絶妙に合わさって、刺激とまろやかさのバランスも良く、想定していた以上にごはんがドンドン進んで、アッという間に
「ごはんおかわりっ!」
となり、結局、少し名残惜しい物足りなさを残しながらも完食してしまいました。
食後の、口に残るピリピリ感とうっすらかいた汗がとても心地よく、「マジスパ」の術中にハマったのか、今後、クセになりそうな気がします。
今度はもうチョット辛くして食べてみようかと考えてみたり、おすすめのトッピングも美味しいのか想像してみたり、頭の中で自分勝手な「マジスパワールド」が徐々に広がってしまいますが、こうなったらお店で出されているホンモノの味も食べてみて、家庭で作る味との比較をしてみたいものです。

”マジックスパイス スープカレーの素” 購入は
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▼イチオシショップ
🏠 北海道グルメマート
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posted by nadenadeboy at 23:29 | Comment(0) | カレー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする