日本でのリンゴ発祥の地である余市町は小樽市の隣町で、積丹半島の付け根に位置し、ニシン漁を中心とした漁業で栄えた町なのですが、今では北海道の「フルーツ王国」と呼ばれるほど徐々に果樹栽培での知名度が高くなって来ている人口2万人余りの町です。
さらに内陸に位置する仁木町も含めると、りんごはモチロン、さくらんぼ、ぶどう、など、フルーツに関しては二つの町で北海道のフルーツ産業を支えていると言っても過言ではないほどです。
ちなみに地元の人に抜け道としてよく使われている、両町を果樹園沿いに通る道路が「フルーツ街道」とネーミングされまして、その名の通り 車で走るとまさにピッタリの景色が窓越しに流れ、さらに収穫シーズンになると、両町一帯に点在する観光果樹園で果物狩りを楽しむことも出来ます。
「フルーツ王国」と称されている余市町は、恵まれた気候風土により、果実は硬くしまり、秋の昼夜の温度差が大きいため色つきも良く 糖分が多い、高品質の美味しいりんごを生産するのにピッタリマッチした地域なのです。
そんな高品質の余市のりんごを単純にそのままストレートに搾ったのがりんごのほっぺ・ストレート果汁100%です。
なんと贅沢なことに1ℓパックでりんご5〜6個も使われています。
りんご特有のさわやかな甘みと香りを逃すことなくまるごとパックしており、「濃縮還元果汁」を使用した商品とはひと味違う、コクがあってさわやかさが特徴のホンモノの『アップルジュース』です。
原材料名
りんご100%、酸化防止剤(ビタミンC)
※製造の様子を見てみよう!
JAよいち りんごのほっぺ 工場見学ツアー
原材料を見ても分かるようにほとんどりんごでしか出来ていません。
となると、りんごそのものの味がりんごのほっぺの味であり、いくらりんごの出来が悪くても一切ごまかしようがなく
”余市のりんごの味=りんごのほっぺの味”
なのです
酸化を防ぐために入れられている「ビタミンC」以外余計な添加物などを加えたりしていないので小さな子供でも安心して飲めますし、何よりりんごは栄養豊富な食べ物なので、このりんごのほっぺは 丈夫な体を作る天然の健康飲料としても超おススメです。
もちろん、美味しいので子供も積極的に喜んで飲みます。
りんごのほっぺの商品には 定番のりんごのほっぺ・ストレートの他に、「ふじ」と「つがる」の交配で生まれた品種「ハックナイン」を使ったやや酸味のあるりんごのほっぺ・ハックナイン、果汁が多く酸味の少ない「つがる」、鮮紅色で芳香の豊かな「あかね」、つよい甘さと香り豊かな青りんごの「王林」、蜜入りりんご「レッドゴールド」、適度な酸味の「ジョナゴールド」の5品をセットにしたりんごのほっぺ・バラエティセットなどがあります。
寒さ厳しい北海道でまさに”りんごのほっぺ”をした元気いっぱいで、はち切れそうな笑顔のちっちゃな道産子をイメージさせ、りんごそのものの 素朴でさわやかな味わいを楽しめるジュースがJAよいち りんごのほっぺです。
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